ホワイトキャンプ美唄 vol.3

2016年2月某日。3日目はスッキリとした朝を迎えられた。

3日目の体験は芸術色が強いものであった。アルテピアッツァ美唄という施設を訪問。

美唄は炭鉱で栄え、40年以上前は人口93,000人であったが、現在23,000人。

アルテピアッツァは炭鉱で栄えた時代に建てられた大きな小学校を改装し、美唄出身の世界的彫刻家 安田 侃(かん)さんのアトリエ兼美術館となっている。彫刻作品の中で子どもたちが、心豊かに育つことを願い、幼稚園も併設されている。

我々素人には、この芸術品の良さを理解するのは難しい。。

大理石を磨く「心を磨く授業」を体験。大理石を一心不乱に掘った。

その後は、昼食をアトリエ内で取った。

美唄市のお母さんたちによる、地元の食材を使った料理を頂く。

お母さんたちの雇用の場を生み出す為に、アトリエで軽食が提供できるよう美唄市役所の方が企画提案されたとのこと。

こういうのを「おふくろの味」と言うんだろうなぁ。と思った。

昼食後は、モニターツアー参加者と企画された関係者の方々とディスカッションを実施。

お互いにより良いツアーを作りたいという思いから、参加者から厳しい意見も出たが、活発なディスカッションができた。

名残惜しかったが、時間となり帰路についた。

本当にあっという間の3日間だった。

美唄の方及び主催者の方々の温かさ、気配り、きめ細かさが素晴らしかった。

今回のモニターツアーで私は、魂みたいなものを美唄に置いてきたので、取り戻しに行かないといけない。。!


おわり。