ホワイトキャンプ美唄 vol.1

2016年2月某日朝。まだ雪がシンシンと降り積もる北海道美唄市に向けて旅立った。

目的は、ホワイトデータセンター事業で協力している美唄市の「雪中社員研修モニターツアー」に参加し、共同通信デジタルの社員研修に活かせるか調査してくる、ということであった。

ツアー内容は豪雪地帯 美唄でしか体験できないようなものばかり。

1日目は雪中キャンプ。雪原にテントを張って寝たのだ!

まずは、寝床作りから。必要なものは全て美唄市さんで用意済み。雪中キャンプのプロによる指導のもと、我々の作業が始まった。

テントを張る場所を踏み固めて、スノーソーというのこぎりで雪のブロックを切り出し、防風壁を作る。

床面が平らになったことを確認できたらテントを設営。

完成した頃には夕方。天気も悪くなりつつあった。

皆さん、寒いと思うでしょ?そうでもないんですよ~。動くから暑いんですよ~。

寒いというのは雪国に対する先入観なんですよ。

次はもう夕食の準備。

キャンプの定番(?)クリームシチュー!

美唄産の石炭を使ってダッチオーブンでシェフ木村が調理。

美唄市の方交え、みんなで食事。

この頃から、雪中キャンプも悪くないと思いだす参加者たち。会社の枠を越えて仲間意識が生まれ始めた。

1日の振り返りをした後、天候不良で星空観察ができず、そのまま就寝。

-20℃まで対応の寝袋が、快適な眠りを与えてくれた。

もう1泊テントでも良いかなと思った。


つづく