初めての海外出張 in フィリピン

 フィリピンの首都マニラ、「東洋の真珠」とも称される街にオフィスを構えるパートナー企業訪問のために出張。入社2年目の私にとって、これまで何度か国内はあったものの、海外出張は初めてで、その記念すべき街がマニラとなった。

成田を飛び立ち約5時間のフライトを経て、空港に着いてまず一言「暑い...」。訪問したのは5月だったが、現地の気温は35度を超える。東南アジア独特の気候の洗礼を浴びつつ、フィリピンペソを拵えて、パートナー企業のある繁華街マカティ市へ向かう。

ひと際目立つオフィスビルで打ち合わせ。こんなに目立っているのに道に迷って焦ったのは内緒の話。

オフィスの高層階からの眺め。この辺りは最近開発されてきている地域で、日本に例えるなら六本木や渋谷といった感じだという。建設中の高層ビルがいくつもあった。そんな発展著しい街だが、出勤、帰宅時間のフィリピンは渋滞が酷いらしく、交通網の整備が今後20年の課題らしい。

フィリピンで最も盛んだと言われているスポーツがバスケットボール。上から見下ろすと、街のコートにNBAのスーパースター、レブロン・ジェームスが描かれていたり、いたるところでバスケットボールを抱えた少年を見かけたりと、その熱気を感じられた。

(※フィリピン人が大好きなファーストフード:Jollibee / ジョリビー)


フィリピン国民に絶大な支持を誇るファーストフード店Jollibee(ジョリビー)。マクドナルドを凌ぐ人気であるというから驚きである。これを食べ忘れたのは後悔の一つだ。 (一説によると、マクドナルドがファーストフード店としてのシェア1位を獲得できない唯一の国だとか...) 

当たり前だが、本題であるパートナー企業との打ち合わせにも全力投球。 飛び交う英語...。必死についていく...。拙い英語を駆使して必死についていく...。気付けば終了の時間に...。 

最低限の職務は果たしたと思いつつ、「英語を勉強しよう」と誓うとともに、もっと下調べをしておけば良かったと感じた初めての海外出張であった。(終)