夏の終わりの尾道その2「移住」

 サテライトオフィスでの勤務も半ば。

 毎朝、ホテルからサテライトオフィスである「ONOMICHI SHARE」(リンク:http://onomichi-share.com/)まで尾道水道の脇を歩く。尾道水道を見ながら朝ごはんを食べる生活が日課になっていた。

ONOMICHI SHAREの外観


 シェアオフィスには、毎日通う人たちがいる。話をきくと移住してきた方が3人ほどいた。漫画家さんだったり、デザイナーさんだったり、渋谷の会社に在籍してリモートワークをしているプログラマさんもいた。(実はお友達の知り合いだったということが発覚!)

 ONOMICHI SHAREを運営しているディスカバリーリンクのスタッフの方に教えてもらったラーメン屋さんも移住してきた方がやってたり、商店街にある「あなごのねどこ」というゲストハウスの奥にあるお店も大阪から移住してきた方のお店だったり、やたら「移住」という言葉をきいた。

商店街にあるゲストハウス「あなごのねどこ」


地方創生。地域活性化。移住者の受け入れ。空き家の提供。

 都市の生活に疲れた人が環境のいい地方都市に移住してお仕事をする。新しいことをスタートする。物価の違い。家賃の違い。ミニマムでスタートするのにはいいのかもしれない。

 共同通信デジタルも色々な働き方、その人にあった働き方を考えている。その一環で定期的に尾道のサテライトオフィスで働くことができる。ずっと同じ空間でお仕事をするのではなく環境を変えてお仕事をするということは、モチベーションもあがるし違った見方ができることもわかった。ネット環境があれば、チャットで会議もできる。文字で伝わらないことは、電話や音声会話で話せばわかる。働き方、働く場所の固定観念は色々変わってきているんだと感じた。

サテライトオフィスの棚、起業のセミナー創業支援のパンフレットなどたくさんあった